高津 諭 (たかつ さとし)

名前:高津 諭 (たかつ さとし)
生年月日:1975年6月24日
出身地:広島県
出身校:京都産業大学
肩書:NSTA JAPANエリアマネジャー・ゴールドジム公認パーソナルトレーナー
契約会社:ゴールドジム NESTA JAPAN
ブログ: リーンボディズ@フィットネストレーナー育成
https://twitter.com/LEAN_BODYS

今の体脂肪率は何%ですか?

高津ーボディビルのコンテスト出場時は5%ぐらいですが、普段は10〜12%の間ですね。

青貝ーコンテストに出るならそれぐらい絞らないとダメってことですか?

高津ーそうですね。それぐらいじゃないとダメですね(笑)

高津さんの今のお仕事はどんな感じですか?

高津ーメインはパーソナルトレーニングですね。今はパーソナルトレーニング業が7割、講師業が3割。あとわずかですが、アドバイザー的なものや監修などもやっています。

青貝ーいつからパーソナルトレーナーをしてますか?

高津ー1999年です。なのでもう20年になります。

青貝ー20年前は「パーソナルトレーナー」って言葉も一般的で無かったかとか?

高津ーそうですね。業界的にも一般的で無かったですね。

パーソナルトレーナーになるキッカケは?

高津ー最初はスポーツトレーナーとかアスレチックトレーナーみたいなイメージでした。スポーツ現場のトレーナーになりたいと思ったのが一番最初のキッカケでした。
ただ、現実問題としてスポーツ現場で仕事をするっていうのが一般的では無かったんです。学校に所属していたり、大学の職員のような意味合いでやっている人はいましたが、トレーナーっていうのが当時はほぼ皆無だったので、一番近い感覚としてスポーツジムに契約社員で就職しました。

大学は法学部だったのですが、個人経営のジムでアルバイトとして勉強させてもらっていました。めっちゃ勉強しないといけない環境でした。それがあったので、スポーツジムに入社することにしました。

入社した会社で一生働く気はなかったので(笑)、当時から外部のセミナーを受けに行ってました。最初は日曜日は必ず休みにしてもらってました。
そうこうするうちに、1998年にNSCAの存在を知りました。NSCAが日本にきたのが1991年で、まだ日本でも10年も経ってない頃です。その時にNSCAの内容を勉強し、「パーソナルトレーナー」という言葉を初めて知りました。

NSCAに出会うまでは「パーソナルトレーナー」という言葉を知らなかったのですか?

高津ー知らなかったですね。
「パーソナルトレーナー」という言葉を知ったのはそこですが、学生時期にバイトしてたジムにやっていたことは内容的に「パーソナルトレーナー」でしたね。担当制でお客様も指導していました。マニュアル指導ではなく、その人にあったトレーニングメニューを作ってました。仕事に入れる優先順位が実技と筆記試験を加味した評価による。バイトも社員も分け隔てなし、というという競争が、現在のわたしの下地を作るいい環境でした。
そこで「あぁ、俺がやってたことはパーソナルトレーニングだったんだ」とNSCAを知ってリンクしました。

就職先のジムはパーソナルトレーニングという商品が無く、基本的なマシンの使い方を教えるだけのマニュアル指導だけでした。僕はマニュアル的な指導が面白くなかったので、ジムに立ってても、なるべくお客様にトレーニング方法を教えていたんです。そうすると会社としては「教えるな」みたいな感じになったんですね。なんでやねん!ってなるじゃ無いですか(笑)そこで「パーソナル指導制度を作ったら教えられる」と思って、制度を作ったんです。

始めるにはすぐには上手くいかなかったですね。当時のジムチーフの方がトレーニングが好きで積極的に改革を進めたいタイプだったので、そのチーフと一緒に「パートナーストレッチ」や「ダイエットプログラム」など、お客様とマンツーマンでやるサービスを打ち出していきました。
当然それに伴って、スタッフを育てる必要があったことから、研修講師もやってました。1年目やったけど研修資料なども作って教えてましたね。

22〜23歳の時から講師業も始めていたということですか?

高津ー結果的にはそうなりましたね。社内でスタッフ教育をしていました。休館日などに研修をしていたので、ほぼ休み無しでしたね。
そこからパーソナルトレーニングにいきつくまでには1年はかかりました。最初はパッケージ商品だけでしがた、もう少し頑張りたいという人に向けてパーソナルトレーニングというのがやっとできました。
1999年にNSCAの資格も取得していたので、契約社員として業務時間の中でパーソナルトレーニングをしていました。ジム入会者向けに初回カウンセリングという業務があり、体重を測ったりマシン指導したりするのですが、他のスタッフは嫌がるところを、僕は自分から引き受けてましたね。そこからパーソナルの集客にもつなげていました。
2004年頃には、他の大手スポーツジムも少しずつパーソナルトレーニングの商品も出てきていましたね。

会社の合併等に伴って、立場をアルバイト扱いにしてもらいました。条件も契約社員の時と変わりなかったので。やりたいことができればいいと思ってました。そこからパーソナルの売り上げも上がり、2005年1月に独立しました。
同じ2005年からブログも情報発信の為にとスタートしました。内容はトレーニングに関することや自身の減量の過程などです。ジム内での集客は限界があるので、外に発信しなければと思っていましたね。それもあってか、独立したタイミングで何故かすぐ、雑誌の取材が入りました。

2006年に関西トレーナーネットワークという有志勉強会を山崎真吾さんと共同代表でスタートしました。100人ほど集客した噂を知ったNESTAに声をかけて頂き、2008年からNESTAの関西エリアマネジャーをしています。
関西トレーナーネットワークの主要メンバーに株式会社オージースポーツのスタッフが多く、そのご縁でオージースポーツのアドバイザーになりました。オージースポーツのトレーナー養成講座の講師も担当していました。

青貝ー高津さんはゴールドジムの公認パーソナルトレーナーとしてお仕事をされていますが、

ゴールドジムの公認パーソナルトレーナーになるのは難しいとか?

高津ーなかなかゴールドジムの公認パーソナルトレーナーには、なれないですね。一応オーディションなどもありますが、実績なども聞かれますね。僕は運良く入れたのですが、実績がある人じゃ無いとそうそう入れないですね。

青貝ーだからこそ、ゴールドジムのクオリティが保たれいるという訳ですか?

高津ーそういう事ですね。学校出たてとかは無理ですね。

青貝ー今、クライアントさんは何人ぐらい抱えていますか?

高津ー常時は30人ですが、単発なども含めて30〜40人が変動しながらです。

パーソナルトレーナーは、月何本ぐらいから売れてるっていいますか?

高津ーよく月100本って言いましたが、なんの根拠もありませんね(笑)。1本3万円で10人抱えるのも、1本5,000円で200人を抱えているのも、どちらもすごいと思います。一概に、多いから売れてるとは言え無いですが、それぐらいの人数が継続してきてくれるっていうのは、一応の評価になりますね。逆に質問ですが、

継続しないトレーナーって何やと思いますか?

青貝ーえ?何ですか?

高津ー例えば、自分がお金を払って1時間、絵を習いに行ったとする。絵を描いてくださいと言われて絵を描く。その時に「全然できてないじゃ無い!ダメですね。」と言う人と「ここ良いですね!」って言う人どっちの先生が続けたいですか?

青貝ー後者の人がいいです。つまりは褒めない人は継続しないってことですか?

高津ー褒めないっていうか、欠点を先に指摘してしまう人です。
ここ!先に褒める人との差は大きいです!!
相手の欠点やできて無い部分を言うのは、継続率が悪いトレーナーですね。僕は「ダメ出しトレーナー」って言ってるんですけどね(笑)
お金払ってセッション受けに来てダメ人間みたいな扱いを受けるって、続かないよ。
そもそもトレーニングが出来ないことが前提。出来ないものとしてやってるので、「この部分良いですね」「ここ良くなりましたね」が、先にくるものなんです。要は加点方式。
「ダメ出しトレーナー」は減点方式でみるんですね。逆ですね。良くなっていくので加点方式なんですよ。

確かに、指摘は正しいかもしれない。ただ、相手がどう思うかによりますね。コミュニケーションにも繋がるのですが、「ダメです」って言うのは誰でもできる。トレーナーなんだから、クライアントが上手く出来るように導かないといけない。

青貝ーなるほどです!

高津ー僕自身はトレーニング指導は大したことしてないと思ってます。教えてる内容は高尚だとは思って無いです。ひょっとしたら、そう言うことが出来ないから道具に走るのかなって思いますね。
道具を使うって言うのは、やった気になるレベルが高いんですね。新しいものだと、クライアントもすごいことやってる気になる。否定はしないですが、本質じゃないかなとは思いますね。

20年やっていて、新しい手法や指導方法を変えるタイミングなどはありましたか?

高津ーやってることはずっと変わり無いですね。情報や知識が増えることで、技術や考え方は深くなってきていますが、基本は変わって無いですね。
トレーニング方法や人の体ってそんな何百年も変わらない。生活習慣は変わっていき、それに伴ってなりやすい病気などの変化はあると思うのですが、「体の構造や機能ってそう変わらないでしょ」っていうのが一つですね。
時代的に変わるのは、道具が変わったり売り方が変わったりとかですね。でも体に刺激を与えている、運動しているのには変わらないかな。

ある目的があり、たまたまゴールドジムという素晴らしい設備でトレーニング指導するとしたら、バーベルをあげていたとしても、バーベルが無いところでの指導ならば、また別のトレーニングをしていると思います。その人の目的にあったトレーニング指導をしています。
大事なのは、「目的と手段を間違えてはいけない。」「目的と手段を変えてはいけない。」
目的が先にきたらハウトゥーはなんでもいいので、あまり気にしないです。

青貝ー高津さんは、けっこうトレーニングのことなら何でも知ってて、何を聞いても答えてくれるというイメージがあります。

どうやって情報や知識を深めていきましたか?

高津ー最初はセミナーとかに出たり、本を読んだりしていましたね。魚住廣信先生に出会ってからは情報収集の方法が変わって来ましたね。
今は魚住先生の考え方がベースにあります。新しいものはどんどん出てきても、「古いものどうなってんねん」って考えると、形や道具を変えて今も残ってるんですよね。
スポーツトレーニングも一緒で、ウェイトリフトがいいんじゃ無いかと言われてやってても、いや筋トレではスポーツのパフォーマンスがあがら無いからダメってなって、でもまた出てきたり・・・結局は同じなんです。

新しいものが出てきても、魚住先生の年齢の方からいうと「そんなん昔からあるで」の一言で終わる(笑)それは僕も感じる。
昔から知ってることでも、若い子からすると「お!初めて見た!」ってなる。情報収集は、新しいものより歴史的なところを掘り下げる方も、勉強としては面白いかなと思ってますね。魚住先生に出会ってからは、古い文献とか本や資料を見たりして本質も部分を勉強しています。

本質の土台があれば、新しいものが出てても「この部分がこうして変化して出来たものだな」といった応用としての見方になりますね。

研究者に興味は無いですか?

高津ー無いですね。自分が研究するよりも研究してる知り合いを作った方が早いと思ってます。解らなかったら、自分が研究するよりもその人に聞いた方が早い。
今も、一回りぐらい年下の博士号を持っている知り合いがいて、その人があげてる論文を読んだりしてますね。

専門学校の講師はいつ頃からですか?

高津ーフィットネス関連のコンサルの方が紹介してくれたのもあり、独立する前からやっていましたね。ヒューマンアカデミーが最初でした。

青貝ー講師業って言われた時はどうでしたか?

高津ージムに所属していた時からエアロビクス養成コースのカリキュラム内にあるトレーニング実践や解剖学などの講師もやってたので、そんなに変わり無いかなと思っていました。

青貝ー専門学校では何を教えていますか?

高津ー専門学校は資格を取得するための講座なので、NESTAのテキストやトレーニング方法の講座ですね。そこから派生して「これもいけませんか?」とか声をかけてもらって最大3科目は持ってましたね。今は履正社スポーツ専門学校だけですが、今はもう閉校しましたが平成スポーツトレーナーやYMCAなども授業を担当してましたね。

青貝ー専門学校の講師もキャリアとしては長いですね。

高津ー学校を移りながら、なんやかんや15年やってますね。

青貝ー生徒さんが19、20歳だとやりやすいですか ?

高津ーやり始めた当時そうでしたね。やりやすかったですね。でも今は、もう自分の子供ぐらい年齢離れてますね。

青貝ー今は距離を感じたりしますか?

高津ーいや、あまり感じないですね。感じないというか、気にはしないですね。

青貝ー私は、3年前に高津さんの講座を受講した時、「スマホで動画や写真撮っていいよ」という言葉に時代の変化を感じました。
これまで受けてきた講座って写真や動画が禁止だったんですね。でも今の授業って生徒は板書とかスマホでとるんですよね?

高津ー普通に撮るよー!これまでも、授業もセミナーも撮ってもらっても構わないと思ってました。別に動画や写真を撮られたところで自分の技術が全て盗まれると思って無いですからね。文章とか著作物ならわかるのですがね。

ボディビルのコンテストにでるキッカケは?

高津ーたまたま通っていたジムがボディビルが所属しているところでした。
そこで「出ませんか?」とか「観にいきませんか?」と声をかけてもらっていて、観に行った翌年には出場していましたね。地方大会観てたら「俺もいけるんじゃない(笑)?」と。今はフィジークなど流行ってますが、当時は出場する人も少なく、協会も盛り上げようと言うムードの時期でしたね。

友達にボディビルのレジェンドである山岸さんという方がいて、アジア選手権を観に行ったり一緒にトレーニングしたり飯食いに行ったりと、交流があったのも刺激になりました。地方大会に出てる選手とトップでやってる山岸さん、両方みていたのも大きいですね。

高津さんは食生活などは、どうしていますか?

青貝ーボディビルのコンテスト出場時と今では違いますか?

高津ー僕はコンテスト時期と今は変わらないですね。ご飯と味噌汁を軸にした食生活です。これは食アスリート協会の考え方ですが、協会に出会う前から「日本人は米食べないと力でないでしょ」って考えがありました。理屈は無いけどパンじゃダメって感覚がありました。

(実際の高津トレーナーの食事)

ボディビルやっている時に食事療法などを調べていて、他の協会や団体のセミナーなども受けに行ったのですが「何か違うな」という感覚で・・・その時に食アスリート協会と出会いました。
「米がベース」という考えは、僕が考えていたことと全く同じことを言っていたので、インストラクターの資格も取りました。「僕はボディビルやってるけど米食べてます。」って協会の人に伝えた時にびっくりされてました。食アスリート協会の本にもちょこっと載ってます。

青貝ー今の流行り的に言うと、ボディメイクには「炭水化物摂らない」「高タンパク質」でも、ひと昔前はカロリー主義で「肉は太る」イメージでした。時代の変化とともに何か感じることはありますか?
私もクライアントさんに「ご飯食べちゃダメなんでしょ?」って聞かれるんですが、どう答えていますか?

高津ーうーん。答える相手にもよりますが、「ご飯食べちゃダメって・・・そもそも日本人ずっと食べてきたでしょ?」ってね。僕はよく「そもそも」って言葉をよく使うんですがね。米を食べて病気になった人はいないし、「そもそもおかしいでしょ?」って。

青貝ークライアントさんで「いや、絶対に食べない!」って人がいたら、そのままにしますか?

高津ー「食べた方がいいですよ」とは伝えますが、食べる食べないは自由ですからね。ただ、やったらわかりますよ。絶対に食べないとしんどいので。
「米食べたらいかん」「お酒飲んだらだめ」ってよく言われますが、僕はめちゃくちゃお酒も飲みますね。ボディビルしてる時も飲んでましたからね(笑)

青貝ー筋トレしてる人イコールお酒飲まない人っていうのが、覆された気がします。

高津ー論文的には筋タンパク質が合成されにくくなるというのはあるので、飲まない人もいると思います。

青貝ーお酒は好きだから飲んでるって感じですか?

高津ーそうですね。

青貝ー一般的なボディビルされてる方や、トレーナー関係の仕事してる方ってストイックなイメージでお酒も飲まないイメージがあるのですが、高津さんは真逆で

ストレスフリーな生活を送っているように感じますが?

高津ー全くそうですね。減量でもストレスになるものは、一番うまくいかない方法だと思ってます。「これがダメ」、「あればダメ」、「こうしないといけない」って、それでうまくいくはずが無いと思ってます。
トップの人はすごいことをしている様に見えても、オン・オフがはっきりしてるんですよね。
側から見たら、「すごいことしてる」と言われてても本人からするとごく当たり前のことを当たり前にしてるだけなので、何のストレスでも無いんですよね。

自分がこうだと思うものでないと、結局は人の真似とか「あの人がこうしてる」をやるからストレスになる訳で。これ仕事でも一緒で「あの人がこうしてるから、私もやらなきゃ」っていうのはある意味「お前じゃないやん」ってなるのよね。

これまでコンテストに出場したこと無い人が低糖質で高タンパク食を始めるとする。これまで、そんな食い方したこと無い人が、「食事方法を180度変えるって無理じゃ無い?」って思いますね。それが性に合うならやった方がいいと思うけれどね。ストレスをかけないのが一番ですね。これは仕事でも何でも一緒ですね。

青貝ー高津さんぐらいのランクになると、厳格なイメージがあるのに、お話してる時は垣根が無いというか、偉そぶって無いという感じがあるんですが、それもストレスが無いからですか?

高津ーよく言われますね。僕は偉いと思って無いし、たまたま運よく20年以上続いているだけなので。

2020年こうしていきたいなどは?

高津ー2020年に学校を作ります。学校法人では無いのですが、トレーナー養成学校の様なものですね。それが2020年の一つの課題ですね。

青貝ー高津さんが校長先生になるのですか?

高津ー最初は外部的にアドバイスだけの予定でしたが、進めていくに連れて僕が講師代表になった方がいいという結論になり、肩書きとしては校長先生になりますね。10年後生き残っているトレーナーを作りたいという考え方で、大阪に出す予定です。

今後トレーナーを目指す人が高津さんのところに来た時、まず何を言いますか?

高津ー本気でやり続ける気があるかを聞きますね。
5年10年やるのかを聞きますね。パーソナルトレーナーを踏み台にして別のことやるなら、それも有りなので、それはそれで良いと思います。ただ「流行っているから」という理由でやり始めるのはどうかなとは思います。

正直、職業なので向き不向きは有ります。「トレーニングが好きならば、自分がトレーニングをしていたら良い」と思います。トレーナーになったら人に教えないといけない。対人なので、コミュニケーションが必要。コミュニケーションや距離感が不得意なら、やめた方が良いと思います。努力で変わる部分と変わらない部分はあります。
コミュニケーションって、なんとなく自分の生きてきた経験のなかで培われるものもあります。

あと向き不向きが自分でも解ってくると思うんです。不向きなものに行くのは効率的では無いと思います。専門学校の授業でも、よく言うのですが「好き・嫌い」「向き・不向き」「損・得」の軸のどれでいくかなんです。よっぽど嫌いなら無理だけど、特に好きじゃな物でも、やればある程度は出来ることがある。それは向いてるってことです。向いているものを選んだ方が早く出世したり、レベルアップが出来る。
結果的に、好きなことと能力がマッチすると良いのですが、好き・嫌いの軸だけでは社会にでるとだめ。特に会社に入って、最初は向いていることで実績や信頼、ポジションをあげてからやりたい事や好きな事をやるといいと思います。職業としてトレーナーを考える時に、軸が多いと良いですね。

これからトレーナーになりたい人に向けて一言

楽・・・じゃ無いですね。稼ぐ・稼げないは、やり方次第なのですが、本当に勉強し続け無いとだめ。視野の広い勉強をしていくと良いと思います。


↓高津トレーナーは2020年01月09日号の雑誌「Tarzan」に実力派トレーナーとしても紹介されています↓

Tarzan(ターザン) 2020年01月09日号 No.778 [脱げるカラダ2020]

新品価格
¥650から
(2020/1/23 17:33時点)

※掲載内容は、2019年の取材時点での情報です。最新の情報は、オフィシャルHPやブログ等をご参照ください。